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仮想通貨ブリッジとは?おすすめサイト12選と使い方!チェーン間を一発交換・変換

仮想通貨を扱うにあたって特にややこしく初心者の方の壁となって立ちはだかるのがネットワーク(チェーン)による違いです。

EthereumチェーンのETH、PolygonチェーンのETHなど同じ通貨であってもネットワークが違う場合は表示や利用ができませんので、どのネットワークの通貨であるかしっかり確認する必要があります。それだけでなく、ネットワーク間での取引はかなり面倒で、2回、3回と取引をしてようやく求めている通貨に交換、変換できるなんてこともあります。

しかし、そんなネットワーク間の複雑さを解消し、自由にトークンを交換できるブリッジサイトが次々と開発されています。

この記事では、ネットワークの違う仮想通貨を1回の取引で交換、変換できるブリッジサイトのおすすめを厳選してご紹介します。

是非参考にしてください。

※現在、メタマスクやウォレットアプリで管理するのではなくメールアドレスのみでウォレットを作成できるようになりました。より便利に利用できるようになっています。メールアドレスでウォレットを作成したい場合は以下から簡単に作成できます。

メールウォレットを作成

仮想通貨ブリッジとは?

仮想通貨におけるブリッジとは、あるネットワークから違うネットワークへと通貨を変換、交換、移動することを意味します。また、ネットワークをまたぐことをクロスチェーンとも言います。

ネットワークが公式でブリッジを開発していることもありますが、ブリッジ可能な分散型取引所(DEX)もあります。分散型取引所では、複数のネットワークおよびトークンに対応し、1回の取引で簡単に交換、変換が完了します。

ブリッジする方法・仕組み

ネットワークAのトークンA⇆ネットワークBのトークンB間を移動させる場合、以下のSTEPで実行されます。

※違った方法で運用するブリッジもあります。

STEP 1. ネットワークAのトークンAをロックする

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ネットワークAのトークンAをロックして使用できないようにします。

ユーザー側は、ロックするコントラクトにトークンAを送信することになります。

STEP 2. ネットワークBのトークンBを生成する

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ロックしたネットワークAのトークンAの代わりになるネットワークBのトークンBを生成します。ロックしたトークンと同等のトークンを受け取ることができます。

このトークンはラップドトークン(Wrapped Token)と呼ばれ、紐付けられたオリジナルのロックされたトークンAと同じ価値を持つものとなります。

ここまでがネットワークブリッジを1回行った際の仕組みになります。ここから、またネットワークAに戻す場合、以下の仕組みで元のネットワークに戻すことができます。

STEP 3. ネットワークBのトークンBをバーンする

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ネットワークAのトークンAに戻したい場合は、ネットワークBのトークンBをバーン(焼却)します。

STEP 4. ネットワークAのトークンAのロック解除

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ネットワークBのトークンBがバーンされると、ネットワークAのトークンAのロックを解除されます。

おすすめのブリッジサイト12選

ここからは実際におすすめのブリッジサイトをまとめてご紹介します。

有名だったブリッジサイトMultichain(旧anyswap)は、CEOが中国で現地当局により逮捕、資産の不正流出もありました。現在アクセスはできますが、利用はしないようにご注意ください。

Keyring Exchange

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Keyring Exchangeは、Pancakeswap、UniswapなどあらゆるDEXから最安のレートを見つけ、スワップおよびブリッジできるサイトです。Ethereum、Polygon、Avalanche、Binance、Arbitrum、Solanaネットワークなどに対応しており、対応チェーンも次々に増えています。

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新しくそれぞれの通貨の価格や、7d(7日間)〜1y(1年間)での価格変動を見ることができるようになりました。詳細なデータを確認してブリッジするべきタイミングかどうか判断できます。

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また、ウォレットアプリ「Keyring Pro」を利用すれば、Keyring Exchange同様のスワップおよびブリッジがウォレットアプリ内で完了します。iOSAndroidなどのスマホアプリで全ての資産を一括管理して、ウォレットアプリ内で全て完結することができます。

Sushiswap

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Sushiswapは、数多くのネットワークに対応したDEXです。クロスチェーンブリッジにも対応しており、ネットワークを跨いで交換することができます。

Quickswap

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Quickswapは、主にPolygonネットワークで有名なDEXになります。現在では、クロスチェーンブリッジにも対応しています。

Synapse Bridge

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Synapseは、安全なクロスチェーン通信を可能にする普遍的な相互運用性プロトコルです。19のネットワークに対応しています。ウォレットを接続すると、自分が持っているブリッジ可能なトークンが一覧で表示されます。

cBridge

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cBridgeは、深い流動性を備えたクロスチェーンDEXで、NFTのブリッジにも対応しています。同じトークンを別のチェーンにブリッジ(例:イーサリアムETH→ポリゴンETH)することができます。単体トークンで複数のネットワークに流動性供給ができる機能も備えています。全部で32のネットワークに対応しています。

deBridge (deSwap)

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deBridgeが開発するdeSwapは、8のネットワークに対応したスワップおよびブリッジサイトです。Keyring Exchangeでは、このサイトも最安レートを見つけるためのDEXの1つとして登録されています。

Stargate

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Stargateは、LayerZero上に構築された最初のdAppを構築するブリッジサイトです。13のネットワークに対応しています。

LayerZeroは、上記で解説した一般的なブリッジの仕組みとは異なり、「Oracle(オラクル)」「Relayer(リレイヤー)」という2つの仕組みが連動して動作します。

詳しくは「LayerZeroとは?新しいブロックチェーンブリッジ方法!OmnichainNFTなど解説」の記事をご覧ください。

しかし、LayerZeroはFTXに出資を受けており、FTX騒動後の現在は、資金をめぐり訴訟沙汰となっています。

Rango Exchange

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Rango Exchangeは、EVMベース、Cosmosベース、Solana、UTXOなどのさまざまなブロックチェーンをサポートしているクロスチェーンDEXアグリゲーターです。58のネットワークに対応しています。

Hop

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Hopは、イーサリアムとレイヤー2ネットワークを中心にブリッジできるサイトです。

Connext

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Connextは、対応しているネットワークは少ないですが、イーサリアム、BNB、Polygonのブリッジに対応しています。

Squid

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Squidは、数々のネットワークに対応したブリッジサイトです。現在、V1とV2のベータ版を選ぶことができます。

Across

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Acrossは、トークンを指定してイーサリアムからレイヤー2ネットワークへと同じトークンをブリッジすることができるサイトです。

メタマスクでのブリッジをおすすめしない理由

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イーサリアム系のNo.1仮想通貨ウォレットメタマスク(MetaMask)内でもブリッジは可能です。しかし、メタマスクでブリッジすることはあまりおすすめできません。その理由ややり方などメタマスクのブリッジに関する詳しい記事は「メタマスク(Metamask)ブリッジのやり方や注意すべきデメリット!スマホでできる?」をご覧ください。

ブリッジサイトの使い方

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ブリッジサイトは、すべて似たような仕様となっており、以下のステップで取引を行うことができます。

STEP 1. ウォレットを接続

まずは、ウォレット(メタマスクやWallet Connect)と接続します。

STEP 2. 持っているトークンを選択

上部の欄から、スワップ元となる自分の持っているトークン及びネットワークを選択します。リストに表示されているものだけでなく、名前やコントラクトアドレスを検索して見つけることも可能です。

STEP 3. ほしいトークンを選択

下部の欄から、スワップ先となるほしいトークン及びネットワークを選択します。

STEP 4. ルートを確認して承認

あとは、Confirm Transferを選択します。問題がなければ、続けてConfirm Transferを選択して完了です。

まとめ

仮想通貨の購入・買い方はややこしく、手に入れるためには多くのプロセスを踏む必要があります。しかし、こういったブリッジサイトが次々と出てきているので比較的簡単に求めている通貨を手に入れることができるようになってきました。

この記事が参考になれば幸いです。

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